第五波沈静化で月次支援金はどうなる?他コロナ禍に開業したとあるお店

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先週は祝日も多い週でした。
人の移動も非常に増えている中、
コロナの感染者数もかなり減少傾向となっておりますので、
9月での緊急事態宣言の全面解除に向かっていると思います。

10月から12月は、これまでの我慢・制限から徐々に解放され、
ちょうど秋なので、一気に消費行動や外出も増えてくると
想定されますので、それを好機にできます。

今を見ながら、来年2022年以降がどうなるか?を考えて動く
そういうタイミングですね。
元に戻るもの、戻らないもの、予測は不可能ですが、
考えて決断することも重要となるでしょうね。

では先週ご紹介した動画です。

【9/20-9/26の公開動画】

●10月行動制限緩和開始【月次支援金の行方】どうなる?

 

 

●「交付申請」基本の「キ」【事業再構築補助金】(交付申請とは、必要書類とは、30日ルールとは)

 

 

 

●9/22支援金給付状況さらに改善!?【月次支援金速報】

 

 

●「根抵当権」「抵当権」+「相見積」について聞いてみた【事業再構築補助金】

 

●公募要領&新サイト公開!!【事業承継引継ぎ補助金】

 

●採択事例5社から学ぶストーリー&ヒント【事業再構築補助金】

 

【終わりに 】

非常に個人的な話ですが、
先週竹内は誕生日を迎えました。
その際に、とあるレストランに食事に行きました。
と言っても、いわゆる都心部にある店ではなく、
郊外の本当、地図でもうまく表示されないお店でした。

が一言、素晴らしいサービスやアイデアが豊富で
地産地消のこだわり、魅せ方、接客など素晴らしかったです。
すごく思いを感じました。

そのお店は、まだ新しく、「いつ開業されたんですか?」とお聞きすると、
なんと今年の8月とのこと。
ということは、もっと前から準備をし、構想をされていたということです。
コロナの中で、いろんな価値観の変化や、思いを形にされたのが、
いやはや、本当すごいですね、という一言でしたが、
素晴らしい時間を提供いただきました。

やはり今をチャンスと捉え、前に進まれている方は素敵だなと
改めて感じ、強い刺激をいただきました。

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