先週、家賃支援給付金が28日から
対象が拡大するというニュースがありました。
ただ、給付が全然進んでいないようで、
かなりの不満が出てきています。
(その理由については動画で解説をしましたので御覧ください)
Contents
【動画一覧】
●【2020年】持続化補助金Jグランツ入力方法解説まとめ
●2020年持続化補助金「不」採択事例の特徴7選
●家賃支援給付金支給1割未満!想像以上に遅れる理由を分析してみた
●【最大1000万も】家賃支援・持続化給付金に上乗せ可能制度パート2(都道府県)
●【2020年】持続化補助金Jグランツ申請前にチェックしよう
●恥ずかしくて今更聞けない「名目GDP」「実質GDP」の違いとは?
◆終わりに
大阪や東京、名古屋などのオフィスの空室率が
上昇傾向にあるというニュースが出ていました。
店舗などの撤退はかなりありましたが、
やはり都心に大規模オフィスを持つということが
時代に合わなくなってきているのを感じます。
逆に郊外の小ー中規模の事務所の方が
ニーズが出てきているような面もあるようです。
これらはいくいくは、都心でのビジネス展開をしている
企業にとっても大きな影響を及ぼす可能性がありますね。
ところで、大阪市の自粛要請は20日解除されましたが、
引き続き5名以上の宴会には、自粛要請。
大阪に限らず、大きく経営に影響を及ぼす方も
多いでしょう。
またこれは波及し、これは多くの企業に
影響もそのうち出てきますから、実態経済としては
全体として厳しいです。
このような中、逆転できるような取り組みを行う企業も
出てきていますので、そのようなアイデアに
挑戦しつつ、変化させるしかないですよね。
苦しい中ですが前を向いていきましょう。