先週は、非常に多くの補助金資料の更新がありました。
1つは、「ものづくり補助金」の概要解説資料が公開されました。
もう1つは、「持続化補助金」が受付開始となりました。
さらに、2024年の1つの目玉となる「省力化投資補助金」について
カタログ登録が開始となったようです。
もちろん上記は全て、動画で解説しておりますので
ぜひご覧になってくださいね。
Contents
<2024年2月5日-2月11日の動画一覧>
【速報!カタログ登録開始】最大1500万円の省力化投資補助金
【250万円2月9日受付開始】15回持続化補助金!まだ間に合う
【突然倒産急増】倒産の予兆を把握するポイント8選
【増額?人気必至】2024年省エネ補助金
【ラスト?ポイント解説】最大1億円ー18次ものづくり補助金
【確率1/2を引き上げる】創業融資を受けられる特徴8選と最大の理由とは?
【2024年2月時点】全額100%支給!補助率10/10給付金・支援金34選
<時代の変化を感じるが、時代に合わせることが必要>
先ほどの補助金のスタートがあったこともそうですが、
それ以外に、経営相談をいただくことも増えています。
その中では、このコロナ禍前後での変化、
コロナ前、コロナの間、コロナ後と、
この4−5年程度で、凄まじく変化があったことです。
そして、今状況が悪くなっている会社は、
コロナ後に変化ができない状態になっている会社です。
場合によっては事業縮小を含めた対応が必要には
なってくるかと思いますが、
時代に対応できるかどうかが、やはり重要です。
事業は、どの事業をいつやるか?
というのが非常に重要であると思います。
今だからこそ求められるもの、考えてみませんか?