インフレ、落ちる平均賃金・・・事業の再構築は必須に?

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コロナの金融・財政政策や、その後のウクライナ情勢から
最近、色々とニュースでも報道されています。

飲食料品、調味料、生活用品、電力、電車など
様々なものの価格が上昇しています。

大体10%前後になるようなものが多いですが、
これは結構、経営者にとっては打撃です。
販管費や原材料が10%上がるわけですから。

また、ここでさらに賃上げについても
政府が3%目標などを掲げており、
非常に大きなコストアップとなります。

より一層、何に使い、何に使わないべきか、
少しでも調達できる方法は何か?
を考えないといけないフェーズにあると思います。

では先週公開の動画です。

【3/7-3/13の公開動画】

最大2000万円!ものづくり補助金 10次事務局公募再開!影響は?

最新!結局給付スピードを早めるにはこれが大事!?皆様のお声から学ぼう【事業復活支援金】

3月更新資料!実績報告書作成ってどうやるの??サクッと解説【事業再構築補助金】

3/9最新公式給付情報【事業復活支援金】 給付増加発表も実態は? 「月次支援金」もう給付終了?

 

交付申請徹底解説!(4次公募採択者までの方)【事業再構築補助金】

 

3/8週明け給付状況は?パンフから2週間以内の文言削除?【事業復活支援金】

 

4次公募不採択者向けコメントが少し詳しくなった件【事業再構築補助金】

 

【生産性向上はよりコロナにより重要に】

こちらは毎日新聞の記事にあったのですが、
少し引用します。

日本の年間の平均賃金(2020年時点、1ドル=110で換算)は約424万円で、加盟35カ国中22位、
米国はこの30年で約250万円増えるなど多くの国で賃金が上昇した一方、
日本はほぼ変わっておらず、お隣の韓国(約462万円)にも抜かれた

この背景には、退職金制度や、雇用維持圧力が強すぎる事、
などが書かれており、
それはそうだな、と思いました。

こうした雇用関係の日本独自のものも変わらないといけないと思います。

一方、企業で意識しないといけないのが、生産性向上です。

生産性向上というのは、スピードを早めるとかではなく、
一人あたりの付加価値、つまり利益や人件費などに
回せるお金を増やす事を意味します。

延命だけでなく、生産性向上に取りかかれないと
気がつけば新興国レベルに落ちてしまうと危惧します。

2022年以降は、こうしたことにより本格的に取り組めないと厳しい時代になってきてると、
強く感じます。

前述のような、資源価格などの高騰の中ですから、
売上向上自体も厳しいかも知れません。

そういう時は、依存しすぎは良くないですが、
政府支援策などをいかに有効に使い販路拡大するか、
というのが一つの策と感じています。

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