先週また補助金では動きがありました。
金額が巨大な「成長加速化補助金】の申請受付開始、
及びAI導入補助金の4回分の締切が判明しました。
その他今月には、新事業進出補助金が締切予定されています。
4月には持続化補助金(一般型・創業型)も予定されています。
しっかり準備して狙っていきましょう。
それでは先週公開の動画です。
<2/24~2/28公開動画>
【2026最新】3業界で起きた「投資格差」倒産の正体とは?“勝ち組:負け組”が決着
【3/26締切最上位補助金】5000万円から中小企業の成長を加速させる最大5億円支援
【2026年4回分締切判明】パソコンipad等タブレットOK補助金
【2026年5月開始】社長の“個人保証”は終わる?企業価値担保権をわかりやすく解説します
<アメリカがイランを攻撃。中小企業にはどのような影響がありうる?>
アメリカがイランを攻撃したというニュースが世界を駆け巡りました。一見すると遠い中東の話に思えますが、日本の中小企業にとって決して無関係ではありません。
むしろ影響を最初に受けるのは、体力の弱い中小企業です。
影響の一部をまとめてみましたのでご参考ください。
① 原油価格の急騰
イランはOPEC主要国。攻撃=供給不安。
原油価格上昇
ガソリン代上昇
電気・ガス料金上昇
原材料価格上昇(樹脂・化学製品など)
▶ 影響を受けやすい業種
運送業
製造業(特に化学・樹脂)
建設業
飲食業(物流コスト増)
営業利益が一気に圧迫される可能性
② 円安の加速
地政学リスク発生時はドル買い傾向。
・円安進行
・輸入コスト増
・食材・部材価格上昇
特に日本はエネルギー輸入国。
物価上昇→消費マインド低下
③ 金融市場の不安定化
・株価急落
・金利上昇
・融資審査の慎重化
金融機関がリスク回避姿勢を強めると、
・ 設備投資が止まる
・資金繰り悪化企業が増える
④ ホルムズ海峡封鎖リスク
世界の原油輸送の約2割が通過。
封鎖や攻撃があれば
・海上保険料上昇
・輸送遅延
・コンテナ不足再燃
などコロナ禍の再現の可能性
⑤ 消費心理の悪化
戦争ニュースが続くと
・旅行控え
・高額商品の買い控え
・投資控え
特に地方中小企業は影響を受けやすい。