【2026年補助金全貌判明】省力化・持続化・新事業進出の次はこれ!変化を恐れない企業が勝つ理由

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先週は、またまた補助金の動向が色々とありました。

具体的なところでは、
・11月27日 省力化投資補助金一般型 4次締切・5次締切公開
 11月28日 3次採択結果
・11月28日 持続化補助金 通常枠・創業型 締切

その他、速報的なところでは、
2026年に予定される補助金が概ね判明してきました。

動画にもしておりますので、
ぜひご覧になってください。

また、来年の税制などについても触れておりますのでご参考に。

では先週公開の動画です。

<11月24日〜11月30日公開動画まとめ>

【2026年経済対策まとめ】中小企業向け補助金・助成金・資金調達動向(2025年11月時点)

【驚異2026年以降】タワマン節税の次はまさかの「一棟」?相続税対策や節税策はどうなる?

【衝撃大赤字】病院の7割…患者が戻っても経営悪化。ついに“経営崩壊ライン”超えの現実

【速報!次回締切判明】100万円から使える省力化投資補助金一般型第5次公募

【速報】2026年の補助金・公的融資制度が判明しましたのでまとめました

【3次結果発表】申請検討している方必見です。●割で最大1億円の省力化投資補助金一般型

【保存版】お金持ちが絶対に守る“富の方程式”とは?世界一シンプルな資産の公式(書籍解説)

<常に新しいことをする必要性>

最近、事業再生や再生に近い企業のご支援をするケースが
少し増えております。

その中で感じることは、
新しいことを常に効果的に行なっていく必要がある、ということです。

その時代や状況、ステージなどで、
経営で問われる要素は変わり、
顧客が求めるものも、少しずつ変化します。

それらは時に、会社に革新の必要性をもたらします。

そういった時に、適切に動けているかどうかで
かなり経営は大きく変わると思います。

既存事業の範疇での変化、もそうですが、
新規事業への挑戦も必要です。

また、これまで人材投資をしてなければ、
人材育成や中の制度を整えることなども
必要不可欠となるでしょう。

このようなことに随時着手し、細かなところから変化をする。

変化の早い時代には必要不可欠である、と確信しました。

変わることを恐れず、少しずつ変わる、しかも有効に。

ということを肝におきたいですね。

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