鬼滅の刃から学ぶ「選択と集中」の重要性

投稿日:

もう10月も今週で終わってしまう、という
すごい時間の流れの速さを感じますね。

年内残すところ2か月なわけですから、
しっかり沢山のことを計画し、効率的に実行していくことが
求められていると思います。

そんな中、
ヨーロッパでは、またコロナにより、非常事態宣言が出ているなど
日本とは違う動きも出ています。
その一方で高齢者が多い日本で感染が広がらないのはなぜか?
がいまいちハッキリしませんね。

そういう中、先週の動画はこちらです。

【先週の動画一覧】

唐揚げ専門店急増!ブームの理由は?について調べてみた

 

家賃支援給付金給付ほぼ横ばい!いつ完了するか?

 

定額1億円!ものづくり補助金ビジネスモデル構築型について徹底解説

 

不確実性の高い時代を乗り越えるには「ビジョナリーカンパニー4」を読もう

 

【申請した?】個人フリーランスでも使える補助金給付金7選

 

【衝撃なぜ?】家賃支援給付金審査担当者で審査に違いが発生

 

終わりに:「鬼滅の刃」から見た「選択と集中」

先週末は、鬼滅の刃を家族と見に行きました。
かなり、映像的には、首を切り落とされたりなど、
小さい子にはどうか?という面もあるのですが、
私は全て実は見ており、映画も子供以上に楽しみました。

そこで思ったのは、すごいスクリーン数を鬼滅の刃が占拠しており、
例えば10スクリーンある中の5つを鬼滅の刃が占拠している
そういう状況がありました。
それでも満杯というのは、これまで見たことがなかったです。

ただ、これも全国一律ではなく、超都心部の映画館などは上映していなかった
り、というのも見受けられました。

こういったところでも「選択と集中」というのが
きっちり実行されているんだなと思わされました。

もう少しヒットの裏側も探ってみたくなりましたので
また分析しまとまればご紹介しますね。

Copyright© 株式会社RAD , 2024 All Rights Reserved.