先週4/30で、持続化補助金の公募が終了しました。
ここからは、いよいよ次のフェーズに入ります。
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■ 5月〜6月は補助金の“連続締切”
現在の主なスケジュールは以下の通りです。
・ものづくり補助金:5月7日締切
・省力化投資補助金一般型:5月15日締切
・新事業進出補助金:6月19日締切
つまり、 約1ヶ月半、補助金が途切れない状態です。
準備できている企業と、そうでない企業で
大きな差がつく局面に入っています。
■ 倒産ラッシュは現実になりつつある
2026年に入り、
・倒産件数の増加
・資金ショート企業の増加
・業種横断的な悪化
が明確になってきました。
特に問題なのは、 黒字でも倒産する企業が増えていることです。
■ 新制度「モニタリング強化保証」とは?
こうした状況の中で登場したのが、
■ モニタリング強化保証
です。
この制度のポイントは、
・金融機関による継続的なモニタリング
・資金繰り悪化の早期発見
・追加支援につながる仕組み
つまり、 “倒産前に支える制度”
になっています。
■ なぜ今、資金繰りが重要なのか?
現在の経営環境は、
・原材料費上昇(ナフサ問題)
・人件費上昇
・金利上昇
といった複合的なコスト増に直面しています。
この結果、 利益は出ているのに資金が足りない
という企業が増えています。
■ 資金繰りは「4ステージ」で考える
今後重要なのは、
資金繰りを段階で捉えることです。
① 通常運転
② 資金逼迫
③ リスケジュール
④ 再成長
このステージごとに
打つべき手は変わります。
■ 今やるべきこと
この局面で重要なのは以下です。
・補助金を確実に取りにいく
・資金繰りを可視化する
・融資制度を組み合わせる
・早めに手を打つ
特に、「遅れること」が最大のリスクです。
■ まとめ
2026年は、
・補助金ラッシュ
・倒産増加
・資金制度進化
が同時に起きています。
このような時代は、
準備した企業が勝つ
極めてシンプルな構造です。
■ 今週の動画一覧
【倒産ラッシュの原因】
https://youtu.be/pjCqYKDitTU
【モニタリング強化保証】
https://youtu.be/AD893m6elTQ
【新事業進出補助金】
https://youtu.be/FQ__dnXf8bc
【中小企業白書分析】
https://youtu.be/QCgxnXbDrnU
【資金繰り4ステージ】
https://youtu.be/LRveGuF278U
【ナフサ問題】
https://youtu.be/xUK_-va3nlA