2025年は新しい補助金や経営環境の変化に対応する年となりそうです。本記事では、先週公開した注目の補助金情報や倒産対策、そして未来志向での経営の重要性について解説します。ぜひご覧いただき、2025年のスタートダッシュに活かしてください。
2025年は、事業再構築補助金の突然の最終公募から始まりました。
それ以外には、先週、IT導入補助金の概要が公開され、
新事業進出補助金についても、新たな新情報が判明してきました。
もちろん、動画で解説しておりますので、ぜひご参考ください。
さらには、2024年の倒産動向のデータが色々出ているのですが
やはり悪化してきています。
それについても、対応策や方向性まで含めご紹介していますので
ぜひご参考ください。
それでは先週公開の動画です。
<2025年1月12日〜19日の公開動画まとめ>
【採択率・回数等判明?】2025年注目の新事業進出補助金の新情報入荷しました
【緊急】2025年飲食店倒産を避け、生き残るための対策5選を徹底解説
【速報!新情報】2025年PC・タブレット可能なIT導入補助金!
【緊急】2025年倒産ラッシュ到来!生き残る条件は?対応策は?
【詳細版】100万円〜真の最終回!最後のチャンス狙え!事業再構築補助金13回徹底解説
【2025年】補助金・助成金入金までのつなぎ融資に使える制度12選
【2025年倒産ラッシュ】新「7」業種!要警戒!対策は?
<終わりに 経営は未来志向が重要>
改めて、経営することは、常に未来志向であることが重要だと痛感しました。
過去ばかり見ても仕方なく、文句を言っても仕方がないのです。
そうではなく、未来志向で考えます。
つまり、
- 「3年後、5年後にどこを目指したいのか?」
- 「それに向かって、自社はどうあるべきなのか?
- 「求められる組織は?人は?」
- 「基準は?中身はどうしていくか?」
このように考えていくことで、建設的な課題に気づけるようになります。
逆に言えば、こういった思考で考えない限りは、
現状満足、あるいは、マイナス思考に陥りやすくなります。
今は、世の中のマイナスに気づきやすい時です。
そのことを嘆いても仕方ありません。そして文句を言っても始まりません。
自社がどうしたいか?どうありたいか?
そこから考えていくことで、建設的で明るい未来に近づいていくでしょう。
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