第二の持続化給付金と言われる「事業復活支援金」決定!2022年に活かす

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先週で一番大きかったニュースといえば、
なんと言っても、「事業復活支援金」が決定されたことでしょう。

いわゆる「事業者向け250万円給付金」として、少しずつ情報が開示されていたもの、です。

個人事業主は50万円、法人は最大250万円支給される
「第二の持続化給付金」ともいうべき制度です。

スキームについては、おそらく「一時支援金」「月次支援金」を基にしながら進めていくことが想定されています。

なので、スピード感はあるかもしれないなと少し期待しております。

売上減少幅についても持続化給付金よりも緩和されています。

まだ11月22日時点では、事務局は決まっておりませんが決まってくると、すぐ動き出すと思われます。

なので、一部の書類などわかる範囲も含めて、
詳細については、解説させて頂きましたので、
是非そちらもご覧ください。

<11/15-11/21までの動画一覧>

11月20日時点まとめ最大250万円「事業復活支援金」決定!

 

【11/19速報】78.9兆円の経済対策 ついに決定へ

 

いよいよ4次公募申請開始【事業再構築補助金】

 

【11/18最新月次支援金】10月分で終了のため支給は順調に!?

 

申請書類よくある不備7選【持続化補助金 低感染リスク型】

 

速報!売上30%減の金額一部判明!【250万円事業者向け給付金】「事業復活支援金」

 

超速報!!根抵当権問題【建物費】の対応が判明!? 【事業再構築補助金】

 

【書評】「バフェット・バイブル」から経営に活かせる名言をご紹介

 

<気がつけばもう12月。怒涛の1年が終わる?>

気がつけばもう12月。年末ムードは流石にまだありませんが、
今年をそろそろ振り返りつつ、どうしていくか?についても
考えていくことになるでしょう。

2022年は、2021年よりは、ビジネスも活発化されるでしょうし、
今まで抑えていたことも少しずつ可能になってくるでしょう。

海外に対して、移動そのものに対して、といったことですが、

それ以外に、コロナで進んだものや流行ったものの、淘汰もありうるかなと

思っています。

これは、チャンスともいえますし、逆風が吹く業界も一部出てくると思います。

しかし、ピンチはチャンス、ですから

そのチャンスをとらえていきましょう。

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