持続化補助金スタート&最新景気動向:経営強化のための必須情報!

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先週は、ゴールデンウィーク明けですが、大きな出来事としては
持続化補助金が、公募開始したことでしょう。
もちろんそれは、動画でご紹介しましたので
下記をご覧ください。

それ以外には、調査期間のデータが色々と更新されており、
直近分のデータが少し集まってきたことです。
こちらは景気の一面を切り取っていると思うのですが、
皆様の普段の景気の肌感覚に加えて、1つの指標として
みていただくと参考になると思います。

ぜひご覧になってください。
では先週公開の動画です。

<5/7-5/12公開動画一覧>

【特定業種】から倒産過去最多を更新する未来。止まらぬ物価高・人手不足

 

【今いい?悪い?】国内景気。2極化?3極化?今後の鍵は?

 

【速報16次】ホントに開始!注意点は?250万円持続化補助金

 

【唐揚げ店倒産過去最多】テイクアウト市場は今どうなっているのか?

 

【急げ250万円】16次ポイントチェック徹底解説【持続化補助金】

 

【2024年問題】直撃!人手不足倒産2倍ペース!ここからが本番だ。

 

<韓国出張に行ってまいりました>

先週は、韓国出張に行ってまいりました。
メインは、コンサルではなく、不動産事業の方でですが、
凄まじく物価が上がっていました。

というのも、おそらく私が前に韓国に行ったのは10年ほど前。
実に5回目の訪韓でしたが、さらに都会になっておりました。

韓国の不動産業界特有の「チョンセ」という仕組みがありますが、
高騰しすぎており、以前より使われなくなっているとのこと。
また、日本同様、小規模事業者の過剰債務問題があり、
かなり貧富の差が増していること。

街中の店に行ってみても、以前は、
キャンペーンガールのような方がガンガン売り込んでいましたが
おそらくオーナー?であろう、少し年配の方が
ガンガン売り込んでいる状況で、
随分変わったなという印象を持ちました。

正直、いろんなところに行ってもみましたが、
日本の方が安かったです。

イメージですが、かつては1万ウォンが千円イメージでしたが、
今回は1万ウォンが1100-1250円(1.2倍)くらいのイメージでした。
価格自体は50%(1.5倍)くらい上がっていそうだったので、
その掛け算では、1.2倍×1.5倍=1.8倍くらいになっていそうでした。

このような日本の現状にあぐらをかいていてはいけない。
そのように感じましたし、国内の景気を盛り上げる
少しでも一助になる必要がある、そんな使命感を強く持ちました。

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