Contents
- 1 変われない企業ほど倒産リスクが高まる時代へ
- 1.1 2027年は補助金制度も大きく変わる
- 1.2 融資審査も変化している
- 1.3 人手不足は「原因」ではない
- 1.4 多額の投資は必要ありません
- 1.5 変化できる会社だけが次の時代をつくる
- 1.6 今週公開した動画
- 1.6.1 【9/1開始】500万円補助金はまだ狙える!第1期でメールトラブル…第2期申請の注意点を徹底解説【2026年最新兵庫県稼ぐ力】
- 1.6.2 【2027年補助金激変】昨対2.5倍でAI・成長投資!一方、クールジャパン廃止…経産省予算で中小企業はどう変わる?
- 1.6.3 【全東信ショック】銀行は決算書だけを見なくなる?粉飾決算巧妙化時代の融資審査を徹底解説
- 1.6.4 【第8回公募開始】最大1億円!中小企業省力化投資補助金(一般型)を徹底解説|2026年最新版
- 1.6.5 【半数以上は社員不足】倒産にも直結する人手不足は原因ではない。本当に危ない会社の共通点とは?
- 1.6.6 【2026最新】設備投資補助金徹底比較!新事業進出・ものづくり・省力化投資補助金 結局どれを選ぶ?
変われない企業ほど倒産リスクが高まる時代へ
お盆も明け、各企業でも本格的に事業活動が再開している頃ではないでしょうか。
2026年も後半に入り、補助金や経済環境は大きく変化しています。
現在、設備投資を後押しする制度は数多く用意されており、活用できる企業にとっては大きなチャンスです。
まずはスケジュールを整理しておきましょう。
- 兵庫県 稼ぐ力強化支援補助金(第2回):9月1日~9月30日
- 中小企業省力化投資補助金(一般型):10月中旬締切
- 新事業進出・ものづくり補助金:10月末締切
- 持続化補助金:12月締切予定
補助金は「締切直前に準備する」ものではありません。
設備投資や事業計画をしっかり検討する時間を確保することで、採択率も大きく変わってきます。
2027年は補助金制度も大きく変わる
先週公開した動画では、2027年度の経済産業省予算についても解説しました。
AI・DX・成長投資分野への予算は大幅に拡充される一方で、これまで続いてきた制度の見直しも進みます。
つまり、
「何となく補助金を使う」
時代ではなく、
「会社の成長戦略に合わせて補助金を活用する」
時代へ完全に移行していくでしょう。
融資審査も変化している
全東信問題以降、金融機関の融資姿勢にも変化が見え始めています。
これまでは決算書中心だった審査も、
- 実際の事業内容
- 将来性
- キャッシュフロー
- ガバナンス
などをより重視する流れになっています。
数字だけ整えれば融資が受けられる時代ではなくなってきています。
人手不足は「原因」ではない
倒産理由として「人手不足」がよく挙げられます。
しかし、本質的には人手不足そのものが原因ではありません。
利益率が低い。
生産性が低い。
付加価値を高められていない。
その結果、人材も集まらず、投資もできず、さらに苦しくなるという悪循環です。
だからこそ今必要なのは、
設備投資による生産性向上です。
多額の投資は必要ありません
「設備投資」と聞くと、大きなお金が必要だと思われるかもしれません。
しかし実際には、小さな改善の積み重ねでも十分効果があります。
- AIの導入
- ソフトウェアの活用
- 小規模な設備更新
- 業務改善
こうした積み重ねが利益率を改善し、企業体質を強くします。
変化できる会社だけが次の時代をつくる
帝国データバンク、東京商工リサーチともに、月間倒産件数は1,000件を超える状況が続いています。
まさに「静かな倒産ラッシュ」です。
しかし、その中でも成長を続ける企業は確かに存在します。
その違いは、
変化に対応しているかどうか。
市場環境は待ってくれません。
だからこそ、小さな一歩でも変化を始めることが、未来の企業価値を大きく左右します。
もし、「何から始めれば良いかわからない」「補助金を活用して設備投資を進めたい」とお考えでしたら、お気軽にご相談ください。
皆様の未来づくりのお手伝いができれば幸いです。