融資・補助金NG対策&ビジネス常識を疑え

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先週は、融資に関する動画を2つご紹介しました。
理由は非常にシンプルで、融資を否決されたという方の声を
以前より聞くようになった事です。

補助金が採択されていても難しかった、という方も
少しばかり聞いたこともあるため、
融資に悩んでおられる方、事業計画の見直し方や、
保証協会融資のためのノウハウをご紹介しています。

それ以外にも倒産の現況についてもご紹介しましたが、
事業承継はチャンスだと思います。

詳しくは動画をご覧くださいね。

<1023-10/29公開動画>

融資NG、補助金不採択etc事業計画書はここを見直せ!見直しポイント3選

 

後継者難倒産急増!もチャンス多数の事業承継?承継開業?M&A?

 

【保存版】保証協会付融資NG原因8選と対策 原因を除き勝ち取ろう

 

GDP4位転落?所得減税4万円や非課税7万円支給で良いの?日本人は奮起すべき

 

息切れ倒産の可能性?ニッチビジネス競合激化で収益低下?

 

<ビジネスワンポイント これまでの当たり前は通用しない>

着実に今、高齢社会が進行しています。
これが続けば、国立社会保障・人口問題研究所によると
50年後の2070年には総人口が約8700万人になり、
社人研の将来推計によれば2040年には東京都の高齢化率が29.0%、大阪府では34.7%と
2040年には、東京と大阪で3割が高齢者になる試算もあるようです。

そして、鉄道利用者も今よりも20%以上減少する
という試算もされているようです。

これまで当たり前に行っていたインフラビジネスでさえも
非常に落ち込んでいきます。

このような事になると、企業は単価を高めて利益を確保すると思いますが、
利用者がさらに減ることから、どのようになるかは予測しづらいです。

そのため、これまでの当たり前を常に疑って
行かなければいけない事になってきているわけです。

このような世界では、
やはり、クリティカルシンキングが重要ですね。
常に現状に満足せず、疑いをある意味で持ちながら
前に進んでいきましょう。

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